春の日差しが気持ちよすぎて、今日は朝から勢いよく外に飛び出しました!…と言いたいところですが、外に出た瞬間、強烈な風に乗ってやってきた花粉に、即座にノックアウトされました…。鼻はムズムズ、目はショボショボ。もう、毎年恒例のこのパターン、花粉症持ちに春はホント厳しいですね(笑)。でも、こんな絶好の晴れ日を逃すのはあまりにもったいない!ということで、鼻をすすりながらも気合を入れて田んぼに向かいました。
田んぼに着いて農作業を始めると、毎年感じるのが「ああ、やっと本格的な春が来たな〜!」というワクワク感。でも、同時に頭に浮かぶのは、「待って、作業リストの量、ヤバくない?」という焦りだったりします(笑)。農業をやっていると、春は本当に次から次へと仕事が出てきますよね。
そんな中、今日頑張ったのが『畦(あぜ)作り』。実を言うと、私が最初に稲作を引き継いだ頃、畦がどうやって作られているかなんて全然知りませんでした。もしかしたら勝手に自然発生してるんじゃ…?くらい思っていたほど(笑)。でも実際には、この作業がかなり大変で、しかも重要なんです。今では、若手の8代目が私よりはるかに畦作りが上手で、正直ちょっと悔しいですね(笑)。
今日活躍したのは『畦塗り機』という、畦を整えて補修してくれる優秀な機械。古い畦を崩して、その土を巻き上げ、円盤型のパーツが回転しながら綺麗な畦を作り直していきます。この機械の動きを見ていると、いつも感心してしまいます。まるで職人技というか、芸術を鑑賞しているような気分になるんですよ。毎年見てるのに全然飽きません!
見てください、この完璧な畦の仕上がりを!美しい直線がずーっと先まで続いていて、つい「もしかして私、芸術家かも?」なんて勘違いしそうになります。もちろん、実際のところは8代目と畦塗り機のおかげなんですけどね(笑)。

実は、この畦作り、見た目が良いだけじゃなくてとても大事な作業なんです。畦がちゃんと整っていないと、水が漏れてしまったり、水の管理が難しくなって、大切な稲の育ちに悪影響が出てしまいます。こういうところにも農業の奥深さを感じますね。
それにしても、田んぼの作業って広くて単調だから、正直、途中で飽きちゃうこともあります。そんなときは少し腰を伸ばして遠くの景色を眺めたり、大きく深呼吸したりしてリフレッシュ。春風に吹かれながら田園風景を眺めるこの時間は、本当に贅沢だな〜って思います。
相変わらず花粉症はツライけど、こうして作業に夢中になっていると、いつの間にか症状も忘れてしまうんですよね。今年の春も、花粉に負けずに農作業を楽しんで、SNSを通して「田舎暮らしの魅力」をもっと多くの人に届けていきたいと思います!みなさんも花粉症には十分気をつけて(笑)、一緒に春を満喫しましょう〜!


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