うれしいお知らせです。
2026年10月23日発行の『全国農業新聞』に、稲餅ふぁーむの八代目が紹介されました!

写真・記事: 『全国農業新聞』2026年10月23日号
こんにちは。新潟県五泉市の稲餅ふぁーむ、七代目です。今日は少しだけ、親ばかを許してください。
紙面では、八代目が農業を始めた経緯や、五泉のレンコンづくりに向き合う姿、次の世代へつないでいきたい思いを取り上げていただきました。レンコンを手に田んぼに立つ写真も載っています。普段から見慣れた姿のはずなのに、新聞で見ると、なんだか少し照れくさいですね。
「継いでほしい」より、自由に選んでほしかった
親が農家だから、子どもも農家になる。そんなふうに、最初から決まっていたわけではありません。
記事を読みながら改めて思ったのは、八代目には自分の生き方を自分で選んでほしい、ということです。農業は自然を相手にする仕事。楽しいことばかりではありません。だからこそ、八代目がこの仕事に向き合っていることを、親としてうれしく思います。
同じ田んぼに立っていても、七代目と八代目では見えている景色が違うかもしれません。その違いも大切にしながら、これからの稲餅ふぁーむを一緒につくっていけたらと思っています。
レンコンも、思いも、次へ
五泉のレンコンは、水と土、そして作り手の積み重ねの中で育ちます。泥の中にある一本を掘り上げる仕事は、外から見るよりずっと手間がかかります。
私たちの「五泉八代目レンコン」は、ありがたいことに野菜ソムリエサミットで金賞をいただきました。でも、賞をいただいたから完成、というわけではありません。おいしく食べてもらえる一本を届けるため、毎日の田んぼでまだまだ勉強中です。
新聞に載ったのは八代目ですが、その後ろには、五泉でレンコンを育ててきた先輩方や、いつも応援してくださる皆さんがいます。今回の掲載をきっかけに、五泉のレンコンを知ってくださる方が一人でも増えたら、とてもうれしいです。
取材し、丁寧に記事にしてくださった全国農業新聞の関係者の皆さま、ありがとうございました。そして、日頃から稲餅ふぁーむを応援してくださる皆さまにも、心から感謝しています。
八代目はこれからも田んぼへ。七代目も、黄色い帽子をかぶって後を追いかけます。親子で時々意見を交わしながら、五泉の農業を次へつないでいきます。
これからの八代目と、五泉八代目レンコンを、どうぞよろしくお願いいたします。



コメント