無事に、今年の稲刈りが終わりました!
お米の乾燥と出荷も含め、すべて9月中に終えることができました。
今は、まずほっとしています。
こんにちは。
新潟県五泉市の稲餅ふぁーむ、金髪で黄色が大好きな7代目、イエロークリエイターです。
今年の稲刈りを始めたのは、9月上旬。
例年どおり順調に進めたいところでしたが、なかなか晴れた日が続かず、天気予報と空を何度も見比べる日々になりました。
稲刈りは、いつでも好きなときにできる仕事ではありません。
稲の状態、田んぼの乾き具合、これから降る雨。いくつもの条件を見ながら「今日ならいける」と判断して、ようやくコンバインを田んぼへ入れます。
今年は、その一日をつかむのに時間がかかりました。
倒れた稲と、柔らかい田んぼ
雨だけでなく、今年は倒れてしまった稲もありました。
まっすぐ立っている稲に比べ、倒れた稲はコンバインで刈り取りにくく、いつも以上に慎重な作業が必要になります。
さらに、雨の影響で田んぼが柔らかい場所もありました。
足元が沈む田んぼでは、機械を進めるだけでも一苦労です。無理に進めば動けなくなる心配もあるため、田んぼの状態を確かめながら、少しずつ刈り進めました。
思うように進まない日もありましたが、焦ってもうまくはいきません。
できる日に、できる田んぼを、一枚ずつ。
今年の稲刈りは、そんな積み重ねでした。

倒れた稲と、柔らかい田んぼ
今年の相棒、Newコンバイン君
そんな大変な稲刈りを支えてくれたのが、今年買い替えた新しいコンバインです。
倒れた稲や柔らかい田んぼに苦戦しながらも、Newコンバイン君がしっかり働いてくれたおかげで、稲刈りを無事に終えることができました。
刈り取りが終わった後の乾燥と出荷も、すべて9月中に完了。
昨年まで使っていた古いコンバイン君だったら、もしかすると今もまだ田んぼにいたかもしれません。
長年頑張ってくれた古い相棒にも感謝しつつ、今年は新しい相棒の力を実感したシーズンになりました。

今年の相棒、Newコンバイン君
お米を作り続ける難しさ
稲刈りを終えた安心の一方で、今年はお米の価格について考えさせられる年にもなりました。
稲餅ふぁーむが今年提示された取引価格は、昨年から驚くほど下がりました。
一方で、燃料、肥料、除草剤など、米作りに必要なものの負担は高いままです。
小さな農家にとって、これは簡単な話ではありません。
「もう少し何とかならないのか」と思う気持ちもあります。それでも、今年育てたお米を買い取っていただけることへのありがたさも感じています。
農業を続けるには、作物を育てるだけでなく、どう届け、どう知ってもらうかも考えていかなければなりません。
きれいごとだけではない農業の現実も含めて、これからも稲餅ふぁーむの今をお伝えしていきたいと思います。
ほっとしたのも束の間、次はレンコンです
稲刈りが終わり、今はようやく肩の力が抜けたところです。
ただし、稲餅ふぁーむの秋はまだ終わりません。
次はいよいよ、五泉八代目レンコンの収穫が始まります。
今シーズンは、昨年以上に多くの皆さんへ五泉八代目レンコンを知っていただけるよう、ふるさと納税への取り組みや、購入できる場所を増やすことなど、いろいろな挑戦を進めていきます。
泥の中から一本ずつ掘り出す、五泉のレンコン。
収穫の様子や販売についての最新情報は、稲餅ふぁーむの公式サイトとInstagramでお知らせします。
今年の五泉八代目レンコンも、ぜひ楽しみにしていてください。
そして、応援していただけたらうれしいです。


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